salon_bianca’s blog

わたしのこと 感じるままに 日常を綴っています。

ぬるいアッサム紅茶でインフルエンザ撃退だよ@どうだこれでもか!風邪は嫌だ!


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ご訪問ありがとうございます。
田園サロンビアンカです。

インフルエンザが流行ってきました。
幼稚園や小学校のお子様をお持ちのご家庭はご心配が絶えない季節ですね。

うがい・手洗いの励行✨

学校では、温い「お茶」や「紅茶」を
生徒に持たせるよう指導を行っているそうです。

なぜ?に?と、言うことで調べました。

【お茶うがいで風邪知らず】
お茶なら何でもOK
お茶に含まれる「カテキン」には殺菌作用があり、ぬるく冷ましたお茶でうがいすることで、水よりも風邪を予防する効果に優れています。緑茶の場合はビタミンCが含まれるため、荒れた粘膜を修復する効果も期待できます。

うがいに使うお茶は出がらしで作ったお茶で十分です。水にほんのり色がつく程度で、十分に効果があります。淹れたては熱いため常温まで冷まし、ぬるくなったものでうがいを行います。

カテキンの量は発酵の過程で比例して増加するため、殺菌作用を主とするならば、紅茶でうがいするのがお勧め。喉を痛めやすい方はビタミンCの豊富な緑茶を使うのが良いでしょう。

【インフルには紅茶うがい】
完全発酵茶である紅茶には、赤い色素をつくるテアフラビンという成分が含まれています。この成分は、インフルエンザウイルスに対しても抗菌作用を発揮するため、予防に役立てることが十分に可能です。

✨その昔、不潔を極めた15世紀ロンドンにおいて、ペストをはじめとした様々な疫病から人々が身を守る術として身につけたのが、「紅茶を飲む習慣」だったと言われています。✨

カテキンが変化してできるテアフラビンには、市販のうがい薬を凌ぐほどの効果があるとまで言われています。インフルエンザは周期的に流行するため、冬にはうがい用の紅茶を用意しておきましょう。

紅茶→「アッサム」が、○ テアフラビン多い
「ダージリン」は、❌ テアフラビン少ない

⚠購入の際はチェックしなくちゃね。

うがい時間はティータイムだな。
それはそうと私!
アールグレイ飲んでるなぁ。駄目かな?

「うがい」お茶にこだわって、
うがいの時間をお茶の時間に置き換え、美味しく楽しくシックな毎日にしましょう。

毎日のコーヒーを
紅茶に変える時かな❤

あと、スペシャル情報!
足裏にアロマ(doTERRAのオンガード)垂らして
両足裏スリスリして塗ってるよ🎵私。

これでもか!インフルエンザ!
かかってこい!

あなたにベストコンディション
田園サロンビアンカ