salon_bianca’s blog

わたしのこと 感じるままに 日常を綴っています。

そうだ!! 自家製ピーナッツバターを作ろう♪

みなさんおはようございます。
田園サロンビアンカ 新潟こまちのブログへようこそ

11月1日昨夜の濃霧と今朝の放射冷却現象で今朝は爽快な出だしです。
近くの農家の方から 生のピーナッツを頂いたんですけどww

どう調理したら良いのやら・・・???
お友達に聞いたら、自家製ピーナッツバターにしたら
とのアドバイスをいただきましたので早速 作り方を調べてみました。

今はピーナッツの収穫時期なんですね。
もし 手に入ることがありましたら・・参考になさってみてくださいね。




ピーナッツバターは簡単に出来そうです。
市販のものは甘すぎるけど、自家製なら大丈夫♪

■ピーナッツバターの材料(230gぐらい出来ます)
●ピーナッツ… 200g(殻から出し渋皮を取った物=塩味のついていないやつ)
●バター…40g
●ハチミツ…大さじ半分〜1

■作り方
1)バターは室温で柔らかくするか、電子レンジにちょびっとかけて柔らかくする。
2)フードプロセッサーにピーナッツを入れて全体がなめらかな状態になるまでかける。時々、ゴムベラとかで全体を混ぜてやってください。フードプロセッサーが無い場合は、すり鉢で根性入れてすりつぶしても可。(ただし、ちょっと粗い粒入になる。)
3)フードプロセッサーにバターを加えて、さらに全体にバターがなじむまでかける。
4)3にハチミツを加えて、10秒ほどかけたら出来上がり。

注意:ハツミツを混ぜる時に、あまり長い間かけすぎると分離しちゃう事があるのでハチミツが全体に混ざったらフードプロセッサーを止めて下さい。

実はピーナッツバターの作り方というのは他にも色々あって、ハチミツが嫌いな人は砂糖で作ります。
材料:落花生300g、バター200g、食塩10g、(甘みが欲しい人は砂糖100〜300g)
生の落花生(フライパン等で軽く炒った方が砂糖の時は風味が出ます)の渋皮をとったものをフードプロセッサー(すり鉢でも可)にかけ、バターと塩を加えてなめらかになるまですりつぶす。砂糖を加える場合はとろ火でねってください。


以下は参考までに・・


■いり豆 (焦げやすいので注意してね。)
殻から出した、渋皮のついたままの豆をフライパンで炒る。塩と一緒に炒るとこげ目がつきにくいですが後で塩は落としちゃうので、しっかり塩味を付けたい時は塩水にひたした後に炒って下さい。さめて落花生がかたくなったら出来上がり。

■ピーナッツみそ
落花生200g、みそ200g、砂糖150〜200g、サラダ油大さじ2、水大さじ2
1)落花生を渋皮のまま焦がさないよう注意して油でよくいためます。
2)砂糖と味噌と水を加えて落花生によくからめて仕上げます。水の代わりに、はちみつや水あめ、酒、みりん等を加えてねってもいいそうです。これもさめて落花生がかたくなったら出来上がり。

■落花生を揚げた菓子
落花生1カップ、小麦粉1カップ、卵1個、砂糖大さじ4
1)殻から出した落花生はフライパンで炒ってから渋皮をとり、みじん切りにする。
2)ふるった小麦粉と落花生、砂糖を混ぜ合わせ溶きほぐした卵を入れてねる。
3)2を直径1.5cm位にまるめて火が良く通るように中心を軽く押しつぶししたものを油でカラリと揚げてできあがり。


私はリラクセーションセラピスト
畑で収穫 自給自足に憧れます。
食べ方次第で健康ゲット。
艶々なボディを見てください。
みんなの為に 愛されるセラピストを目指しております。


そんな私のオフの日は
新潟でアロマな風を感じながら 
田舎の癒しの隠れ家
プライベートなサロンも営んでおります


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