新潟亀田歯科診療所 ゴッドハンド医 噛み合わせ治療レポート

みなさん　おはようございます。
田園サロンビアンカ　新潟こまちのブログへようこそ♪

第１日目(12/12・月)
私の母は、毎朝目覚めても両目がべったりくっつき　目の中に痛みを感じ
指を使い　手伝ってあげないと　目が開かない　そんな状態です。
また、顔面の眉毛の位置は左右にかなりの差があり
いつも｢えっ？｣と、言うような顔をしています。
耳も聞こえが悪いですが・・。
あと、ふくらはぎに静脈瘤があり　毎日シップを貼って　痛みをしのいでいます。
血圧も高いので　薬を飲んでいます。
若い頃より、頭痛もちで　よくパファリンを飲んでいるのを記憶しております。
平成１２年に｢子宮体癌｣の手術をしています。
やはり、ホルモンの関係からか　太り　足に負担がかかったのではと考えます。
今年　平成２３年８月　脳梗塞で三週間の入院
今まだ　痺れが　右半身に　すこし残ります。

昨日　亀田歯科診療所で　噛み合わせの診察を受け
今ある歯の状態ですこしベストな状態になる治療を受けました。
そして、型を取り　自分に合う　マウスピースを作ってもらい
出来るだけいつも　特に　眠るときは必ず装着して　と言われて帰りました。

治療すると、まず変化があったのは
治療中に　手足のしびれが　まず　軽減されたことを感じたことです。
先生に歩行を促されると　母は　診療所の先のエレベーターまで歩きました。
その姿は　腰の曲がった歩きににくそうな姿ではなく　背筋がしゃんとした
歩き方に見えます。

母は、先生に言われたとおり　マウスピースをつけて
夜眠りました。

第２日目(12/13)
朝、母が私のところへやってきてこういいました。
｢目が自然に開いた！｣｢指で開けるのを手伝わなくても自然に開いた！｣

何年もの間、最大の悩みであった　
目が開かない目が開かないの悩みがひとつ解消しました。
奇跡です！

歯(噛み合わせ)の治療がカラダの治療をしている

まだ、治療ははじまったばかり・・今後の変化が楽しみになってきました。
今日も午後から母を連れて　亀田歯科診療所での治療に連れて行きます。

治療は部分的に良くなればよいのではなくカラダのことを考えて治療しなくてはならない。
ちょっとしたカラダの変化･痛みがとてもスゴイなんだ！
この痛みで何年苦しんだだろう。
先生は人生を棒にふってきたね　と、おっしゃいます。

亀田先生が、お母さんを美人にしてあげようねって　おっしゃいました。
いつもいつも　亀田先生に会うたびに　色々な勉強をさせていただける自分が
とてもとても　幸せだと　感じています。

第３日　(12/14・朝)
目がパカンと自然に開いて　ゴミが入ったようなイライラっとした痛みがなくなった。
見た目も目がしっかりと開いているように見えます。
しゃべり方も楽しそうにハキハキと話しをしています。

放射能のせいなのか
テレビでマイコプラズマが大流行　
どんな特効薬も効かなくなってきたと報道していた
もう、自分で免疫力を上げることしか方法がない時代へと突入している。
噛み合わせで免疫力アップをさせることが最大の今後の救いと考えます。

今、皇室の雅子さまにも　亀田紀夫先生をご紹介したい　
そんな想いでいっぱいです。
きっと、症状が改善されるはず。

私はボディワーカー

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